lundi 5 janvier 2009

lundi 15 décembre 2008

生まれた町

生まれた町はシェルブールだ。フランスの北にある。この町に人口は四万一千だ。
シェルブールはみなとで、イギリスの南120kmだ。
第二次世界大戦(seconde guerre mondiale)の間にドイツは駄目にした。
第二
世界大戦 あったから、シェルブールはゆうめいになった。
だけど、僕は生まれたから、両親はひっこしした。 
だからこの町をあまりしらない。




(~の)間に: のあいだに : pendant
駄目 : だめ
みなと : port
ひっこしする : déménager

dimanche 2 novembre 2008

好きな映画

僕は本が映画より好きから、映画を見る時間がない。
映画が一ばん好きない。
だけど映画がたくさん大好きだ。たとえばマトリっクスやFight Clubやフォレストガンプなどとてもおもしろいと思う。
はやおみやざきの映画も名作だ。僕はみやさきさんの映画の中でハウルの動く城(フランスで: Le chateau ambulant )は一ばんすばらしいだ。
みやさきさんはイギリスじんの本からハウルの動く城を作った。



ハウルの動く城のストーリ

ソフィはぼうし屋ではたらく。ハウルはハンサムくで、わかいまじゅつしんだ。動く城にすんでいる。
ソフィはハウルに会ってから、まじゅつしんのせいでお祖母さんになる。
それからソフィはハウルの城へいく。ソフィはお祖母さんなったけど、ハウルはソフィが好きになる。
いっしょにせんそうをはばみたい。



ハウルの動く城の音楽とそびょうはとてもすばらし。だから、時間があると、この映画を見てください!



ソフィはハウルにあう


名作 = めいさく = chef d'oeuvre
作る = つくる
まじゅつしん = magicien
~のせいで = à cause de
お祖母さん = おばあさん
せんそう = guerre
はばむ = empècher

samedi 1 novembre 2008

どうして日本語をならう?

僕は何時も日本のぶんかにきょおみを持った。だから、僕はスッペレクに入るとき、日本語を勉強した。
去年(きょねん)と今年日本語のじゅぎょうは一週間に一回ある。日本語のじゅぎょうは三時間だ。ちょっとむずかしいが、とてもおもしろい。僕のさいしゅうもくてきは日本語をぺらぺらしゃべることだ。

来年外国(がいこく)の大学で勉強したい。そして外国ではたらきたい。それでわ来年とさ来年日本へ行くことができないと思う。でも、外国で日本の映画を見たり、本を読んだりしたい。だから、げんざいの目的は日本語をわかったり、漢字を読んだりすることだ。



鋼の錬金術師(はがねのれんきんじゅつし)はフランスで人気だ。


今少ないことばがしているから、新しいことばと漢字をならっている。




夢 = ゆめ = rêve


僕 = ぼく
何時も = いつも
文化 = ぶんか = culture
(~に)きょうみを持つ = être intéressé par (porter de l'intérêt pour)
勉強 = べんきょう
じゅぎょう = cours
さいしゅう目的 = さいしゅうもくてき = objectif final
げんざい = présent
漢字 = かんじ
読む = よむ
人気 = にんき=populaire
少ない = すくない

lundi 20 octobre 2008

日本の思い出 (2)

八月に伊東 (いとう)
へホテルではたらきに行った。
友達と三人一間月じゅらくホテルではたらいった。
仕事はつかれた。それに朝七時から十一時半までだった。夜五時始めて、十時おわった。
だけどホテルの会社員はとてもしんせつだった。
いっしょにレストランへ行ったり、からおけで歌を歌いたり、すきやきを食べたりした。日本人はフランス人より歌が上手。ざんねんね!









フランスへかえる前に、いしい先生の友達と会った。いっしょに一日伊東でよくさんぽした。夜レストランで食べた。
東京へかえたとき、カプセルイン(capsule inn)でねた。せまかったけど、おもしろかった!
十月の三日ひこうきでフランスへかえた。さびしかった!





夜 = よる
会社員 = かいしゃい
始める = はじめる 
仕事 = しごと
歌 = うた
上手 = じょうず
近く = ちかく

dimanche 12 octobre 2008

日本の思い出 (1)

今年の夏休みにスペレクの友達と日本んへ行った。
七月茅ヶ崎(ちがさき)にホストファミリに住んでいた。
茅ヶ崎にスペレクの学生が七人とスパエロの学生が二人いた。
毎週に二回いっしょに日本人先生に日本語をならった。






ホストファミリは 村上さん(むらかみさん)だった。
とてもしんせつで、いっしょにばしょでよくかんこおした。
茅ヶ崎で友達とひろひろな事をたくさんした。
たとえば着物お着たり、おごをしたり、ぶんきょ大学とけいお大学へ行ったりした。
とてもおもしろくて、楽しかった。









友達 = ともだち
夜 = よる
着物 = きもの

よおこそ!















私はスペレク二年生だ。
これは 私のブロゴだ。ここにひろひろなきじを書きたい。
日本語を一年だけべんきょうした。だから、まだ上手じゃない。
だけど、このブログが多分おもしろくて、楽しい!



きじ= article, 多分=たぶん, 楽しい= たのしい